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診療科・専門外来のご案内

整形外科

診療科の特徴

当科の特色は脊椎(背骨)の手術を専門とする整形外科であることです。そのため外来でも、手術を受けられる方の術前検査や手術後の経過観察目的の検査をされる方を中心に診療されています。地域の整形外科診療施設とは年2回の病診連携を目的とした検討会を開催し、手術以外の診療を連携医にお願いし,当科は手術治療が必要な症例を担当するという連携診療を行っております。

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整形外科部長(鈴木)は脊椎,脊髄神経外科専門に診療しており,スタッフ指導も行っています。また地域の連携医、非常勤医師とも協力し診療を行い、特に脊椎分野では県外広域からも患者様にお越しいただいています。外来,病棟,手術室スタッフも脊椎手術症例に熟練し平成18年4月1日に頚・腰・骨センターが発足。より充実した診療体制となりました。本年より、脊椎圧迫骨折を対象とした経皮的後弯矯正術及び腰部脊柱管狭窄症を対象とした間接的除圧術が県内唯一こちらで手術治療できるようになりました。看護師による脊椎相談(予約制)も行っておりますのでお気軽にご相談下さい。

【手術件数】

平成24年   255件  
脊椎 108件 頚椎 32、胸椎 13、腰椎 63、その他 0
関節 112件 股関節 77、膝関節 9、肩関節 1、足関節 15、その他 10
人工関節 0件  
手・手指 7件  
マイクロ 0件  
腫瘍 5件 良性 5、悪性 0
その他 23件 外傷 16、疾患 7
平成23年   369件  
脊椎 115件 頚椎 37、胸椎 11、腰椎 59、その他 8
関節 172件 股関節 102、膝関節 25、肩関節 13、足関節 18、その他 14
人工関節 0件  
手・手指 45件  
マイクロ 0件  
腫瘍 9件 良性 6、悪性 3
その他 28件 外傷24、疾患 4
平成22年   437件  
脊椎 135件 頚椎 50、胸椎 6、腰椎 66、その他 13
関節 237件 股関節 109、膝関節 14、肩関節 6、足関節 38、その他 70
人工関節 3件 股関節 1、その他 2
手・手指 38件  
マイクロ 0件  
腫瘍 8件  
その他 16件 外傷 9、疾患 7

対象疾患

頚椎(くびの骨)の老化や骨化で脊髄神経が圧迫された結果、首や肩、背中が痛い、手足のシビレや脱力が出る,ボタンをかけにくい、書字が下手になる、箸が使いにくい、足がもつれる(歩行障害)などの症状が出ます。

頚椎症性脊髄症、後縦靱帯骨化症、頚椎椎間板ヘルニアなど
腰椎・胸椎(腰・背中の骨)の障害による腰痛や下肢痛,シビレ,坐骨神経痛のため 歩行がつらい、寝返りができない、仕事やスポーツができないなどの症状がでます。

腰部椎間板障害、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、脊椎分離症、腰椎すべり症、胸椎・腰椎圧迫骨折、変形性脊椎症 など
その他脊椎、脊髄の腫瘍(できもの)や、カリエスなど感染症、側彎症など。

スタッフ

鈴木 直樹

鈴木 直樹

部 長

卒業年

昭和63年

認定医・専門医等

日本整形外科認定専門医、日本脊椎脊髄病外科学会手術指導医、日本整形外科学会認定脊椎脊髄病医

所属学会

日本整形外科学会、日本脊椎脊髄病学会、中部整形災害外科学会、日本脊椎脊髄神経手術手技学会、日本脊椎インストゥルメンテーション学会

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川口 敦司

部 長

卒業年

平成10年

認定医・専門医等

日本整形外科学会専門医、日本リウマチ学会専門医、日本抗加齢医学会専門医、日本体育協会公認スポーツドクター、日本医師会認定産業医、日本DMAT隊員

所属学会

日本整形外科学会、日本リウマチ学会、日本抗加齢医学会、中部日本整形外科災害外科学会

主な職歴

県立岐阜病院整形外科医員
杉田玄白記念公立小浜病院整形外科医員
岐阜赤十字病院リハビリテーション科部長

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和田 栄二

非常勤医師
片山整形外科記念病院

認定医・専門医等

日本整形外科認定専門医、日本脊椎脊髄病学会認定脊椎脊髄外科指導医

所属学会

日本整形外科学会、日本脊椎脊髄病学会

キーワード

頚椎、腰椎、側彎症、脊髄

参考資料

くびのお話 頸椎椎弓形成術(反転式椎弓再建術 RLR)について

(和田栄二医師監修 2004年)
こしのお話 自家骨を使用した腰椎椎体除圧固定術について

(和田栄二医師監修 2004年)
注1) 本資料は当科で行われている診療内容の一部をご紹介したものですがあくまで参考資料です。したがってすべての方にあてはまる内容ではありません。無断転用は固くお断りします。
注2) 治療の方針は患者さんの状態によって異なります。患者さんご自身で判断するのではなく、まずは受診し医師診察を受けることをお勧めします(月-金曜日8:00-11:30受付 祝祭日は休診)。受診の際は現在かかってらっしゃる医療機関の紹介状、常用しているお薬の内容の解るものをお持ちください。待ち時間短縮、余分な検査や投薬を減らすことにもつながります。