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お問い合わせ皮膚科一般
地域基幹病院として、入院、手術、画像診断、病理診断、先端医療に積極的に取り組んでいます。
皮膚の疾患は感染症から皮膚炎、腫瘍など多岐にわたります。
その病気の原因に応じて、血液検査、細菌培養検査、画像診断(MRI、CT、エコー)や病理組織検査などで原因を探ります。
確定診断がついた後に病気に応じた治療を行います。
薬での治療だけでなく、光線治療として紫外線narrowband UVB治療(乾癬、掌蹠膿疱症、痒疹、白斑、アトピー性皮膚炎)、近赤外線治療(皮膚潰瘍、帯状疱疹後神経痛、円形脱毛症)も行っています。
また腫瘍には切除術を行います。
円形脱毛症には局所免疫療法も行っております。
シミやアザのレーザー治療は当院では行っていません。